福山市議会 2019-12-12 12月12日-04号
その意見を踏まえて,今回の訓練で障害のある方に訓練参加の希望を募っております。そして,希望のあった方につきまして,事前に障害のある方本人と避難行動要支援制度の個別計画の支援者,あるいは計画がつくられてない場合につきましても民生委員,あるいは自治会の役員の方と打ち合わせをする中で,個別に訓練の参加ができるように設定をしております。その中で関係づくりができたというふうに思っています。
その意見を踏まえて,今回の訓練で障害のある方に訓練参加の希望を募っております。そして,希望のあった方につきまして,事前に障害のある方本人と避難行動要支援制度の個別計画の支援者,あるいは計画がつくられてない場合につきましても民生委員,あるいは自治会の役員の方と打ち合わせをする中で,個別に訓練の参加ができるように設定をしております。その中で関係づくりができたというふうに思っています。
◎総務部長兼選挙管理委員会事務局参与(藤井康弘) 外国人の訓練参加状況のお尋ねでございます。 外国人の参加状況について詳細は把握しておりませんが,防災リーダーなどから確認できている範囲内で申しますと,2学区において複数名の参加があったというふうにお伺いをしているところでございます。
また、近年は災害による被害が広域にわたることから、近隣自主防災会の防災リーダーの方々にも訓練参加を呼びかけるなどして広域的連携を強化し、地域ぐるみの運営支援にも努めております。さらに、広島県が推奨する広島県自主防災アドバイザー制度を活用して、県から講師を招いて講習会を実施するなど広島県との連携強化にも努めております。
また、近年は災害による被害が広域にわたることから、近隣自主防災会の防災リーダーの方々にも訓練参加を呼びかけるなどして広域的連携を強化し、地域ぐるみの運営支援にも努めております。さらに、広島県が推奨する広島県自主防災アドバイザー制度を活用して、県から講師を招いて講習会を実施するなど広島県との連携強化にも努めております。
避難訓練参加の検討をされてはいかがでしょうか。 次に、危機管理体制についてお伺いします。 現在の尾道市において、災害時、また平常時の訓練なども含めて、危機管理の担当者に強力な人材配置が必要だと思います。もちろん現在の職員の方々も優秀ですが、危機管理の現場経験者の人材配置は大変有効であると考えます。
まず市が直接契約する貸切バスの利用ですが、公民館、自治振興区の活動、消防団員の各種訓練参加、戦没者追悼式へ参列される方の送迎や小中学生の競技会参加など、主に市内での日帰りを中心とした貸切バスの利用が主だったものとなっております。これらの契約手続きでございますが、原則として地域の業者を含めた市内のバス事業者2社以上から見積りを提出いただき、最も安い見積りをした業者と契約を行っております。
毎年実施しております呉市総合防災訓練への幼稚園児、小学校児童の訓練参加や、防災センターを活用しました防災知識の普及啓発などを通じて、防災、減災教育に努めているところでございます。また、平成13年の芸予地震や昨年の水道事故の際には、中高校生にボランティアとして瓦れき撤去作業や災害時要援護者の支援に当たっていただいたところでございます。
毎年実施しております呉市総合防災訓練への幼稚園児、小学校児童の訓練参加や、防災センターを活用しました防災知識の普及啓発などを通じて、防災、減災教育に努めているところでございます。また、平成13年の芸予地震や昨年の水道事故の際には、中高校生にボランティアとして瓦れき撤去作業や災害時要援護者の支援に当たっていただいたところでございます。
9月1日に実施いたしました福山市総合防災訓練には,46機関,428名の訓練参加と多くの御参観をいただき,災害発生時における応急対応等の実践力を高めるとともに,地域,企業,行政が一体となった防災体制の確立など,所期の目的を達成することができました。
防災計画に基づいて、9月1日の「防災の日」に先駆けて8月25日、テクノタウンにおいて地震による大規模な災害を想定し、訓練参加機関26機関400名が参加して東広島市総合防災訓練が実施されたところであります。大規模な災害が発生した場合、防災機関、市民、企業、行政が相互の緊密な連絡協力体制を確立することが大切であります。